身体のつくりが違うように、脳のつくりも異なる男女の脳。夫婦間のちょっとした誤解や思い違いなどが生じるのは、脳の仕業だったというわけです。
いちばん身近な配偶者にこそ、誰よりも自分のことを理解してほしい、と望んでしまう気持ちはよくわかりますが、ここまで男女の脳が違っては、お互いを完全に理解しあうのは不可能なのかもしれません。
男女では性差が認められている脳を持っているので、男と女はお互いに違うと理解する努力が必要。
「言えば、なんとかなる」は、なんとかなるか!?
参考記事
http://notesmarche.jp/2017/06/23975/