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- 種子法の廃止
反対の立場。海外から遺伝子組換えの種子が入ってきたり、海外企業の種子が”侵略”して来ることで、やがて日本の農業は壊滅的な打撃を受けると考える。
- 農協(JA)
本来の役割や機能(農業共同のための組合)を果たしていないと思う。
- 地域活性化
その土地ならではの経験や感動がないと魅力が半減どころか、地元の人が胸を張って自慢できない。税金の投入方法に残念なプロセスを多数感じる。
- 六次化産業
今や「必ず儲かる」の代名詞のように受け取って、オリジナル性を追求できていない感じがするので、あまり関わりたくない分野。(邪魔はしませんよ。ええ)
- 安倍政権
総合的には反対。税金の使い道に民意がないと思う。と言うか安倍晋三さんの空虚で人格攻撃的な演説にがっかりしている。
- 日本共産党
共産党員を名乗る友人はいるし、それを咎めるつもりは毛頭ない。けれども、友人らの多くは「党の方針だから」と言って自分の意見を述べてくれない。「ここだけの話」になってしまうのが悲しく思う。政策の基本路線の半分は賛成。共産党が政権を取ることになっても(日本では)共産主義国家になることはないと思う。過去へのこだわりが強く、賛成できないことも多い。
- 自民党(自民党員)
「古き良き日本」と先進的な(?)政策の間で揺れて、結局は官僚機構に迎合せざるを得ない苦しい立場にいるように見える。日本会議という組織がどうであるかという議論は抜きにして、うなづける政策もあると感じる。
- 平川市
「何もない」と言うことがとても幸せであることを知らない人が多いと思う。一方で、「何かをやりたい」と思っている人も、そのことを知らない。何もなくてもいいじゃない。
- 高速道路
人間工学が多様に用いられ、あらゆる建造物に人間の叡智を感じる。特に首都高速道路網は緻密な設計がなされていて、ひとつの生き物ではないかと感じる。
- 青森県
行政機関がまともに機能していないと思われる現象に遭遇することが多い。
- NHK
受信料制度に懐疑的。スクランブル放送すればいいのに、と言う立場。公共放送だからと言うのなら、総合テレビのみは垂れ流し、その他のチャンネルに娯楽性を高めてスクランブル放送すれば円満解決するのではないか。
- フェアユース
アメリカ法よりも、イギリス法が現実的で人類の発展に貢献すると考える。
- テレビ局
淘汰に瀕したメディアの一つ。真実を伝えているとは限らず、テレビそのものが報道を含めてエンターテイメントになっている(ことを肌で実感してきた)ので、信用していない。いま一番、「疑ってかかる」ことが必要なメディアであると考える。
- 新聞報道
インターネットに押されて紙メディアが衰退しているが、新聞は規模を縮小しても存続するのではないか。新聞の良いところは、紙面を並べて読み比べできることである。
- 物流(宅配便)
なくならないサービスのひとつと考える。僻地問題など課題はあるが、電話通信網の「ユニバーサル料金」とは違い、地域の課題はその地域で解決できるだろうと思う。具体的には、郵便、宅配各社、チラシポスティング、新聞配達、ヤクルト、牛乳など必ず戸口へ向かう業種が、老人宅の「見守りサービス」などと融合して一事業所ですべてをまかなう。それを実現すると、地域の諸問題(失業、民生的サービス)が延命できる上に、物流量が増え、地域が活性化する。
現在の郵便配達は、週に2〜3回で良いのではないか。追跡のある郵便物、速達、ゆうパックは随時配達にしても、普通郵便を急いで受け取る必要はない。
結局のところ「遅れても差し支えない物」が、今の物流を「静脈瘤」にしていると思う。
- ガラケー、スマホ
メディア機器が好きなので、使うことに抵抗はないけれども、人前でいじり続けるのは良い気持ちがしないので、自分も気をつけている。しかしスマホのあらゆる機能を使っていることで、自分の生活は満たされていると思う。
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